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2010年2月16日 (火)

網膜はく離手術を受けてもう何年?(その3)

手術の日、待てど暮らせどお呼びがないので、病室で待機;(´0`);。1時間遅れぐらいでやっと看護婦さん登場。車いすで手術室へ。それほど難しい手術でもなし、手術しないと見えなくなるのは、はっきりしてるし、逃げ出す理由はなにもなし;;(^o^);;Λ。観念するしかない。

手術室の入り口に着くと、先客が同じく車いすに乗せられてこちらに。なぜか元気なくうつむいている。どうしたのかなと思いつつ、手術室の中へ。後でわかったことですが、同じく手術が終わって車いすに乗せられると看護婦さんが「これからはできるだけうつむいていてください」とのこと。元気がなかったわけではなかったんですね。

手術室の中には歯医者さんにあるような椅子が。そこに座らされ、背もたれを倒した頭の方にお医者さんがすわって、手術されます。

病室で目薬の麻酔みたいなものをしたような気もするのですが、ここで再度頬から麻酔を打たれます。ずしんと重い痛みが(> <;)☆☆チクリ。

手術している目は、全面オレンジ色の明かりが広がり、手術道具の針のような影がちらちらします。痛みとかの感覚はほどんどありません。でも体全体に力が入っていたようで、「力をぬいてください」と言われました。

お医者さんの会話もよく聞こえます。ごく普通の会話だった気がします。お医者さんにとっては手術は日常なのでしょうね。途中で、鎮痛剤を腕にぶすり、これもちょっと重い痛み(> <;)☆☆。

手術内容は、

1.網膜の破れた部分をレーザー光線で治療し、
2.目の中の液体を吸い取り、代わりに気体を注入して風船のようにふくらませ、その圧力で網膜を目の奥にひっつけるというもの。

気体の圧力は重力に反して上にかかるため、目の奥に押し付けるにはうつむいているのが一番効率がいいというわけ。

手術は多分2時間ほどで無事終了し、これから10日あまりの苦痛のうつむき生活が始まります。

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続き:その4

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